呪いの続き ー呪咀が終わった後にー

呪咀の続き

あなたのを命を尊ばないものは呪っていい

あなたの愛を尊ばないものは呪っていい

あなたの心を尊ばないものは呪っていい

あなたの魂を尊ばないもの呪ってっていい

なぜならそれは道を外れているからである
ここで言う道は老子の道です

そしてまずは呪うことに集中してください

ただ覚えていて欲しいことがあります

いつか呪いが終わる時が来ます

あなたの呪いにより相手が倒れた時

あなたの呪いにより、相手を含む場が書き換えられた時

その時呪いは終わります
祝福に変わります

あなたはやることがなくなります

その時に思い出してほしいことです

思い出してほしいこと

それは今生じゃないかもしれません

来世になってしまうかも

さらにはその先かもしれません

呪いが終わった時に思い出してほしいこと

それは

元のゴールです

本当のゴールです

本当のゴール

本当のゴールはあなたの命を尊ぶことです

あなたの心を尊ぶことです

あなたの魂を尊ぶことです

あなたの愛を届くことです

誰が尊ぶか?

あなたであり

相手であり

周りの人であり

場です

いつかそれが叶う時が来ます

呪いは終わりました

その時呪いを離れてください

呪いを離れないと
あなたは鬼になります

悪魔になり
妖怪変化魑魅魍魎になります

呪うことは仕方のないことです

呪うことは必要なことです

なぜならしっかり呪うことから本当の祝福が生まれるからです

※引用 呪咀より

しかし呪い続けることは必要ありません

勇気を持ってやめてください

あなたは呪い続けるために存在するのではありません

あなたは祝福を味わい
幸せを感じ
喜びを感じるために生まれてきました

そのための1つの階段が呪いであっただけです

だから呪いが終わった時に
呪いを止めてください

でないと
本当に鬼になってしまいます

きっかけにすぎない

呪いは必要なことですが

きっかけにすぎません

本当の目的

本当の理想を

見失ってはいけません

それは道に外れることです
(ここで言う道は老子の道です。儒教の道ではありません。)

道に外れて鬼になったあなたは、
天を呪うものとなります
地を呪うものとなります
人を呪うものとなり
神を呪うものとなります

そんなあなたは、鬼殺隊に討伐される存在です

呪咀は呪詛となっています

速やかに、呪いを離れ、祝福の世界へ移ってください。

いかにして呪いを離れ、祝福の世界へ移るか

いかにして呪いを離れ祝福の世界へ移るか

そのヒントはすでに呪咀にあります

座禅や瞑想で構いません

祝詞を唱えるのもいいでしょう

1人さん監修のお祓いは特に素晴らしいです

神社仏閣を巡ってみてください

※おすすめを別ブログ

※引用 呪咀より やり方

カラオケに行くの楽しいと思います

漫画を読むのも面白いと思います

山登りもいいですね

海に行って焼きそば食べてるのどうでしょう

どうぞ好きなことをしてください

どうぞ好きな人に会ってください

どうぞ楽しいことをしてください

どうぞ自由にしてください

呪いを離れてもいいのです

なぜならそれはもう終わったのだから

汝執着するなかれ

汝執着するなかれ

呪いに執着することなかれ

すでに汝の願は通り

呪いのない世界が開かれた

祝福の世界が開かれた

だから呪いに執着することなかれ

※引用 大祓ラスト 罪という罪は荒地と払えたまま生き埋めたまいと申すことを着込めてとか仕込みかしこみます

罪は陰にすぎない

生きること本来の喜び

人間本来の祝福を

味わう時が来たのです

光が出てる時に

なお影を見るものは
影そのものであります

全ての積み上げされました
イエスキリストが十字架にかかった時に
※引用 聖書より

呪い祝福のすすめ

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簡単に言うと

呪咀とはまた違ったフレームワークです

心理学や自己啓発をもとにしております

もしも興味があれば登録してください

リマインド

大事なことなのでもう一度リマインドします

あなたとの呪いはいつか終わります

今生じゃないかもしれませんが終わります

その時に

呪咀を離れてください

そのまま呪咀を続けると

呪咀は呪詛となり
あなたは鬼となります
(鬼舞辻無惨です)

もとの世界へ戻りましょう

あなたが尊重される世界へ戻りましょう

呪咀の言は忘れて(たまに思い出すぐらいで)

祝福の世界に行きましょう

その世界は日常の中にあります

↑↑↑↑

ということを覚えておいてください

おまけ

いいこと書いた後に余計なこと言ってしまいますが

実はこれ普段でできます

それが守破離です

呪う時は乗ろうけど

それ以外の時はそれ以外です

と切り替えます

釣りまり今この瞬間の

今ここからどう人生に臨むかが

呪いとして望むか祝福として望むかが

あなたは自由にできるということです

つまり呪いを終わらせることもあなたには可能です

今この瞬間に可能なのです

そしてまた必要に応じてすぐ呪うことも可能です

この瞬間に可能なのです
今ここからできます

これが守破離です

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