呪咀のやめ方

呪咀やめたくなった場合に、どうやってやめるかを話します。

呪咀を始めたはいいけど、やめたいなと思う時もあると思います。

やってて辛いし、勝ち目はない。
精神的にイライラしていて、家庭の雰囲気が悪くなる。
もう結構やったので、そろそろ一休みしたい。

いろんなパターンがあると思います。

そんな時に、やめたと思ってやめればいいのですが、
なかなか方法を思いが残ってしまう人もいると思います。

そんな方向けのお話です。

まかせる

いきなり結論を言うとですね、やめたくなったら、「まかせて」ください。

誰にまかせるかというと、

天であったり
神様であったり
仏様であったり

そういう限りなく上位の存在にまかせてください。

1つ目のポイントは上位です。

神様がおすすめですね。

ご先祖様とかには、まかせないでください。
なぜならご先祖様も、人間なので、私たちの同じような悩みを持っております。
呪咀をやめるという、レベルの高い話は難しいことが多いです。

同じく守護霊さんにも、まかせることはしないどきましょう。
守護霊さんも元は人間なので、理由はご先祖様と同じです。

ただご先祖様も守護霊さんも、相談するのは全然ありです。
ただ、まかせるのはなしです。

変な話を書いてますが、おとぎ話だと思って聞いてください。

神様にまかせる

まかせる時は限りなく上位の、神様にまかせましょう。

神様か、仏様や、天などです。

神様にまかせて、おしまいです。
どうなるかも含めて、おまかせします。

離との違い

守破離の「離」とどう違うかと言いますと、「離」は一時的に離れるだけです。

まだ自分が、呪咀をコントロールしています。

まかせるというのは、コントロールを手放すということです。

この辺りのニュアンスは、清水義久さんの

まかせなさいシリーズを読んでみてください。

お願いするのではないのです
頼むのでもないのです

ただただ、まかかせるだけです

何をまかせるか

神様に、何をまかせるかも大事なポイントです。

呪ってる自分自身
恨んでる自分自身
憎しみを持ってる相手や場を含めて(包み込んで)

まかせます!

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