今回の話は少し高度な話です。
呪咀の中でも、ただ相手を呪うだけではなく、相手や自分のいる場自体を書き換える話です。
場の書き換えの参考書
「逆転の哲学 呪咀」の中で、呪咀の最終的なゴールはあの書き換えであるとと書いてありますが、ではどうやってやるかは、それほどはっきりは書かれていません。
でも、よく読むとわかるのですが、神義子は韓非子をおすすめしています。
では韓非子をどうよめばいいのでしょうか?
その呪咀としての、韓非子の読み方を解説した本があります。
安能務 訳の「韓非子」です。
この安能務の翻訳は、学者が書いた学者のための翻訳ではありません。
韓非子の場づくりへの教科書としての技術や思想を全て注ぎ込んだ、「韓非子」の翻訳です。
秦の始皇帝は、韓非子を師匠として仰ぎ、初めて中国を統一しました。
そして統一国家の中国の、場づくりの教科書として、韓非子を読み込みました。
だから、もしあなたが、人々が集う場に対して影響力を与えたい場合は、
場を書き換えたい場合は
是非この本を読んでみてください。
「他の訳は、儒教の先生が訳してるので、中途半端です。というか間違ってます。」
というようなことを、安能務が語っております。
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