呪咀のかけ方

以下の手順

  1. 徳を積む
    ただし、ここでいう徳は儒教の徳(徳目)のことではない。
  2. 力をためる。
    道教のいろいろな方法がある。
  3. 徳のエネルギーを高めることで、道と繋がる。
  4. 道と繋がってるので、相手ともつながる。
  5. 相手のエネルギーが低いタイミングをつかむ。
  6. 守破離
    守:いつも通り過ごす
    破:この一点で相手を突く
    離:すぐ離れる。いつも通り過ごす。

裏技もあります。

もしも、失敗しても、何度でもできます。

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